シャークネード を見ました

最初は実はテネットを見ようとしたんですけど、映画館で拘束されながら見ないとつらい映画だな…と気づいてやめました。
そしてシャークネードを見ました。
なんというか、アメリカ映画に求めるものがすべて詰まってた。
金髪チャンネー、小粋なジョーク、暴力と銃、ムカつく間男、倦怠期の妻と反抗期の娘…このへんが見られればもう大満足ですよ。
そのうえチェンソーで鮫と戦ってくれるんだから、これは超名作扱いも仕方ないなと思いました。
CGがすごい安っぽかったりはしたけど、見たいもの(トルネードで暴れるシャーク)が見られたのでよかったです。
飲みながら見るのにおすすめ。